TOKYO RECORDS(東京レコード)

tokyorecords.shop

2016年11月サイトOPEN

プロデューサー陣に国内外の著名DJ、クリエーターなどが名を連ね、日本が世界に誇る和モノ音源をメインにリバイバル、ミックス等を企画する音楽レーベル「TOKYO RECORDS」。マネージメント・楽曲制作・ライブイベントなどを手掛けてきた、エンターテインメントのプロフェッショナルチームがタッグを組み、旧譜リバイバルや新人アーティストの作品等のリリースはもちろんのこと、イベントプロデュースなど新しいレーベルのあり方を発信していく。

TOKYO RECORDSはどんな事業なのでしょうか?

CDとレコードの企画・制作・販売。また、それに付随するイベントの企画制作・運営などを行っております。
まだ立ち上がって間もないのでCDも3枚となりますが、これからは新人の育成やオリジナル音源の制作などを進めていく予定です。ネーミングがTOKYO RECORDSなので、東京から発信していくことを狙いとしています。

どんな音を発信されているのですか?

最初のリリースは、渡辺音楽出版の協力により実現した、旧譜タイトルのリバイバル作品です。今、日本の歌謡曲が『和モノ』というネーミングで国内外から注目を浴びていて、その『和モノ』に焦点を当てた作品です。日本が世界に誇るKING OF DIGGIN’:MUROと泣く子も黙るレコード番長:須永辰緒による、和モノMIX CD「和音」シリーズを2タイトル2016年11月16日にリリースしました。
また、2017年3月17日より半年間、タワーレコード渋谷店にてショップ・イン・ショップ企画『TOKYO RECORDS in TOWER RECORDS SHIBUYA produced by MURO』がオープンします。DJであり、東京レコードのプロデューサーでもあるMUROが全面プロデュースの特設ショップで、東京レコードの作品や関連音源が沢山展開されています。ここでしか買えないコラボグッズもあるので、是非実物を見に来て頂きたいです。
タワーレコードニュースページ:
http://tower.jp/article/news/2017/03/14/n101?kid=psmsotw

.shopのドメインをお選びになった理由は?

もともと、TOKYO RECORDSのサイト(http://www.tokyorecords.com/)はあったのですが、ECサイトのシステムの関係上、新しいドメインをとらなければならなくなくなりました。 その時に、WEBの担当が「.shopどうですか?」と勧めてくれたのがきっかけです。新しいドメインで使っている人もまだ少なそうだし、EC販売ショップサイトなので、ぴったりだと思いました。あとは、「.com」を公式サイトで使っているので、販売サイトが「.jp」だと、どっちが本サイトなのかわからなくて紛らわしいな、と考えたのもあります。 それなら「.shop」のほうがいいですよね。

今後、サイトをどのようにしていきたいですか?

販売サイトとしては、見た目の良さが購買意欲につながると思っていますので、なるべく手を加えながら、アクセスが増えるようにしていきたいと思っています。
ECサイトでの販売は継続しながら、今回の特設ショップのようなレコードショップでのプロモーションも強化し、遠方や海外からのアクセスも増やしていきたいです。

東京レコード

2020年のオリンピックに向けてなのか、今までありそうでなかったストレートな名前のレーベル、TOKYO RECORDS。レーベルのロゴデザインを清水浩文(SOPH.co.,ltd代表)がデザインし、レーベル全体のアートワーク監修には伊藤三雄が名を連ねる。
最初のリリースは、渡辺音楽出版の協力により実現した、旧譜タイトルのリバイバル作品。日本が世界に誇るKING OF DIGGIN‘:MUROと泣く子も黙るレコード番長:須永辰緒による、和モノMIX CD「和音」をリリース。
tokyorecords.shopでは、そのCDの販売、オリジナルグッズなどを販売しています。

http://www.tokyorecords.shop/

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